悪性リンパ腫、この病気の症状と治療法について

先日、高倉健さんが亡くなりましたが、病名は「悪性リンパ腫」だと言われていましたね。

皆さんは、悪性リンパ腫という病気がどういったものか知っていますか?

人間の身体の中にあるリンパ系組織は、主に免疫の働きに関わっているのですが、
このリンパ系組織が秩序を守らずに増え続ける疾患が悪性リンパ腫だそうです。

悪性リンパ腫は、血液のがんとも呼ばれているそうです。

悪性リンパ腫が発症してしまうと、次のような症状が出るとされています。

まず発熱。37℃前後の微熱が続いて、身体がだるさがとれないみたいです。

それから、立ちくらみなどの貧血。寝ているときの異常な寝汗。
ダイエットしていないのに体重が著しく減ってしまうなどの症状が出たら、気をつけなければいけません。

また、首やワキの下などのリンパ節が腫れてきて、しこりが出来ます。
こういったしこりが出来て、初めて病院に行く人も多いと言われています。

他のがんと違って、悪性リンパ腫は普通の風邪と似たような症状が多いので、
専門的な検査をしないと分からないみたいですね。

悪性リンパ腫に関しての検査は、ウイルス感染によるものもあるので血液検査を行います。
また、リンパ節生検という検査を行うのですが、
局所麻酔でリンパ節を摘出して、顕微鏡で細胞を調べるというものです。

全身への影響を調べるには、CTやMRI、シンチグラフィやPETなどを行うこともあります。

これらの検査を行って、もし悪性リンパ腫だった場合は、
病気の性質とその進行度を調べてから、それぞれに合った治療方針を決めていくそうですよ。

悪性リンパ腫の治療については、この数年で治療法が大きく進歩しているので、
気になる症状があった時は、すぐに病院を受診した方が良いと思います。

 

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